しごと納得感
自分の仕事を、自分の意思で
引き受けられている。
その身体ごとの感覚。
金曜の夜、ふとんに入っても、まだ仕事のことが頭から離れない。
大きな不満があるわけじゃない。給料も、人間関係も、まあ悪くない。でも、なんだろう。この「すっきりしない感じ」は。
そんなふうに感じたこと、ありませんか。
その引っかかりに、私は「しごと納得感」という名前をつけました。
言葉の意味
頭で割り切ることではない。
良い面も悪い面も、何かを諦めることも含めて、自分の仕事を自分の意思で引き受けられている——その身体ごとの感覚。
大事なのは、「納得」は「満足」とは違う、ということです。
満足は、いいことばかりの状態を指します。でも、いいことばかりの仕事なんて、たぶんない。納得は、悪い面も、諦めたことも含めて、それでも「これは自分が選んだ」と引き受けられている状態のことです。
だから、しんどさがゼロになることが納得ではありません。しんどさがあっても、「このしんどさには意味がある」と自分で言える。それが、私の考える納得です。